ドイツの大学から海外留学③ 現地到着後から授業が始まるまで

留学

ドイツの大学から、いざ海外留学!ということでこの記事では、実際に授業が始まるまでに大学で用意されているイベントや、自分でやるべき作業について簡単に解説していきます。

オリエンテーション

本ブログの読者の皆様の中には、すでに高校や大学のカリキュラムで交換留学を体験した、という方がいるのではないでしょうか。

授業が始まる前に、大学の職員や留学生サポート係の学生が留学生が集めて大学の概要や、施設の利用方法などを説明する機会を設けています。いろんな国からの留学生が集まるということもあって、ここで友達を作るチャンスでもあります。

LT5
(出典: Flickr “LT5” by University of Liverpool Faculty of Health & Life Sciences)

あと、僕が行ったのが自転車大国オランダということもあって、オリエンテーションのプログラムに自転車購入の斡旋がありました。どうやら大学が近所の自転車屋に連絡をして、留学生向けに自転車を売る、もしくは貸すように依頼してくれていたようです。

Precision Dance
(出典: Flickr “Precision Dance” by halfrain)

新歓のイベントも

また、サポート係の学生主導で歓迎パーティを開いてくれることもあるので、周りと打ち解ける時間を早めに作りたいというなら、できるだけ参加しましょう。留学生ばかりなら、周りも不安を抱えているのが当たり前なので、仲良くなりやすいと思います。

class
(出典: Flickr “class” by Sterling Collage)

…僕の経験上、こういう集まりには時間に余裕がなくても顔は出しておいたほうが絶対にいいです。

最初からぶちってしまうと、近寄りがたい人みたいな印象を持たれてしまうし、パーティの後にほかの人たちが自分抜きで仲良くしている雰囲気にはなかなか入りにくいもの。それなら、あんまりしゃべれなくても輪に入ろうとする努力をしている、というように捉えてもらったほうがリカバリーが効きやすいです。

僕はドイツで既にやらかして大変な思いをしたので、交換留学の時はしっかり参加しました。

新しい住居に引っ越し

当然ながら、現地で部屋をどうにかして借りて大学に通うわけですが、大学の寮にしろ、シェアハウスにしろ、授業が始まるまでに引っ越しを済ませておかないといけません。

ということは、ドイツで使ってきたもののうち、どれを留学先に持っていくのか、いつ新しい家に入るのか、出発前にあらかじめ決めておく必要があります。住居の管理人にはあらかじめコンタクトを取っておいて、自分の予定を伝えておきましょう。管理人によっては、入居日を指定してくる人もいるかもしれません。

複数人で同じ部屋に住む場合、オリエンテーション前にルームメイトとあいさつをしておくといいでしょう。

party
(出典: Flickr “party” by Scott Garner)

履修登録

オリエンテーションでもやり方は説明してもらうと思うのですが、授業が始まるまで、もしくは大学が決めた期限までに、どの授業を取るのかを選択する必要があります。

受ける授業が全部必修とかで決まっているなら、それだけ選べばオッケー。もし自由選択の余地があるなら、どれにするのかをあらかじめ決めておきましょう。

自分の大学から指定がある場合も

僕はドイツの大学から、経営系1科目、観光系1科目といったように、単位要件として科目に指定がありました。オランダの大学では該当する科目が複数あったので、単位要件に合うように選択して授業を受けるという上記で説明したやり方のハイブリッドみたいなものでしたね。

登録は期限厳守!!!

履修登録は大学の学生専用ポータルで済ませるのが一般的ですが、それ以外の方法で登録する場合においても期限はちゃんと守りましょう。

(出典: いらすとや)

皆さんもご存じの通り、履修登録をしないと試験を受けられない、課題を採点してもらえない=単位がもらえないということになります。特に海外留学が必須の学部に通う場合、卒業要件に関わるので、絶対に気を抜かないでください。

ビザ申請、及び取得

前の記事でも、ビザの申請に関して触れました。あそこで特に言いたかったのは、ドイツを出る前に申請書類はちゃんと揃えようということです。

そこからどう申請するかは、ドイツを出る前に大使館を通して申請を済ませられる国、オランダのようにオンラインでひとまず済む国(受け取りは現地)もあれば、ドイツで多くの外国人が体験するように、現地の外国人局に行って直接申請しなければならない国もあり、様々です。

また、取得においても現地で何とかしないといけない場合は、大学の授業前になんとかできるように心がけましょう。

ドイツで一度乗り越えた、という自信で乗り切ろう。

手間取りそうなら早めに相談

仮に授業に間に合わないと分かっているなら、できるだけ早く大学にある留学生担当の部署に相談しに行ってください。絶対になんとかしてくれる、という保証はできませんが、自分よりは対処法を知っているはずです。

現地での準備

特にオリエンテーションと、歓迎パーティに関してですが、やっぱりひとりぼっちにならないためにはめんどくさがって避けるべきではないと思います。行けば案外いい出会いがあるかもしれません。また、履修登録とビザに関してもコケると結構大変なので、抜かりないようにしましょう。

ここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございます!

別のブログも読んでいただけたらうれしいです。

んでは、また~。

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