留学

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大学合格後、ドイツに行く前、そして現地に着いてからするべきことをまとめています。サブカテゴリーとして、滞在許可申請編と、キャンパスライフ編に分けているので、目的に応じて読んでください。

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ドイツの大学から海外留学⑤ 留学後にすること

無事に交換留学の期間が終わり、ドイツの大学に帰ってきたら、単位認定のために成績の報告はすることになります。そのほか、ビザの再申請や、留学体験レポートなど、もしかしたらこれもするんじゃないかということもここで書いていきます。
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ドイツの大学から海外留学④ 授業と課外活動

準備期間が終わり、本格的に留学先での授業が始まります。ドイツにある自分の大学と、授業形式からテストまで全く同じということはないはず。また、交換留学生としての立場で外国の大学でどんな風に過ごせるかというのも盛り込んで、僕の視点から当時の海外留学を振り返ります。
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ドイツの大学から海外留学③ 現地到着後から授業が始まるまで

ドイツの大学から海外の交換留学先に着いたら、授業が始まるまでに少し時間があります。その間に大学でオリエンテーションがあったり、ビザ関連だったり、やることがまぁまぁあるので、今回はみんな通るであろう過程を紹介します。
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ドイツの大学から海外留学② 出発準備

ドイツの大学から海外留学をする場合、ドイツを出国するためにいろいろと準備が必要になります。ビザに始まり、また同じ住居に戻ってこれるようにするために、やっておくべきことを中心に解説します。
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ドイツの大学から海外留学① 大学選び

ドイツの大学で勉強していても、国際関係の学部だと海外留学が必須になっているパターンが結構あります。どの国のどんな大学を選び、どうやって応募するのか、僕の大学での実例を踏まえながら、大まかな流れを解説します。
滞在許可申請

ドイツの大学を卒業してから取得できる求職ビザ

ドイツの大学を卒業するタイミングが近づき、ドイツで働きたいと思う人に朗報。大学卒業の目処が立てば、就職活動のための猶予が求職ビザという形で与えられます。この記事では、その申請方法や、注意点について解説しています。
大学生活

ドイツの大学で卒業論文を書く④ 諮問編

卒論を提出したら、次に待つのは、諮問と呼ばれる教授の前で改めて卒論の総括をプレゼン形式で発表、および質疑応答です。担当教授には、諮問前に印刷した卒論を提出し、ある程度内容を理解してもらってから臨みます。よっぽどのことがない限り、これが皆さんと教授との最後のコミュニケーションの機会になります。
大学生活

ドイツの大学で卒業論文を書く③ 文系の卒論構成編

僕はドイツの大学で卒論を書きましたが、あくまで学部は文系、ビジネス系でした。なので、この記事では、文系大学生として書く卒論が、どういう構成だったかを、僕の経験をもとに解説します。
大学生活

ドイツの大学で卒業論文を書く② 執筆編

大学卒業にあたり、最後の難関となるのが卒業論文。日本でもドイツでも同じようなプロセスですが、もしかしたらちょっとした違いがあるかもしれません。そこで、僕の体験をもとに、ドイツの大学で卒業論文を書くときにやるべきことを書き連ねていきます。今回...
大学生活

ドイツの大学で卒業論文を書く① 執筆までの準備編

ドイツの大学で学部の卒業論文を書くにあたって、テーマ探しから、論文執筆の申請までどういう流れだったか、僕の経験をもとに解説します。基本的には一度申請したら提出期限があるので、自分の執筆ペースも想定してスケジュールを組んで取り掛かりましょう。