留学

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ドイツの大学で単位要件になるインターンシップ③ 引越しの際にやるべきこと

ドイツの大学のカリキュラムでインターンシップをする場合、大学のある街から離れないといけないケースが多いです。それに伴う引っ越しの際、気をつけなければいけない点について解説します。
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ドイツの大学で単位要件になるインターンシップ② 実習編

ドイツの大学で、単位のためにインターンシップをするのは割とあることです。さらにこっちで就職する場合、日本のように研修があっていちから育ててくれるとは限らないので、ドイツで働くっていう感覚をなんとなく身につける意味でも役に立つ経験だと思います。
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ドイツの大学で単位要件になるインターンシップ① 応募、選考編

ドイツの大学では、インターンシップを卒業要件にしているところが結構あります。日本と比べて、その規模に関わらず会社側も受け入れ態勢がだいぶ整っているので、選びやすい分、競争率も上がります。なので、ご自身でしっかり対策していきましょう。
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企業とコラボする授業で生のビジネスに触れる

僕の学科のカリキュラムの一部で、ラーナーズカンパニー(Lerners' Company)という、ドイツ国内の企業が参入したビジネスに特化した授業がありました。自分の興味に合わせて各プロジェクトに参加し、ビジネスに必要とされる知識を身につける貴重な機会でした。
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大学がオファーするスポーツプログラム

ドイツの大学の多くでは、生協(Studentenwerk)が運営しているスポーツクラブがあり、メジャー、マイナー問わず様々なスポーツプログラムに参加できます。学外で意外な発見をしたり、新しい出会いが見つかるかも?
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ドイツの大学で注目されるプレゼンテーションの評価基準

ドイツの大学で、テスト、レポートと並んで単位取得の手段としてプレゼンテーションをすることも頻繁に求められます。講師が特にどこをポイントとして採点をしているのか、僕の経験(失敗)をもとにまとめてみました。
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道はいくらでもある!今の授業、クラスについていけないみんなへ

入りたいと思って、日本ではなく、わざわざ外国のドイツの大学を選んだにもかかわらず、理想と現実のギャップに打ちのめされて、今いる場所が自分にとって正しいのかわからなくなったあなた。ドイツに残るにはいろいろな選択肢がありますが、今回は主にドイツで学生を続ける方法を紹介します。
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学期終わりに講師にフィードバック

ドイツの大学では、学期終わりに各授業の講師が学生からのフィードバックを集める機会があります(受け止めるか否かは別にして)。日本人として、そこまで言うてええの?みたいなことを言える機会でもあり、結構ありのままの意見をぶつけるドイツ人の正直さが垣間見えたりします。
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ドイツの大学 レポートの書き方

テストやプレゼンと並んで、ドイツの大学でも単位のためにレポートを書くことがあります。僕が日本の大学にいたのがずいぶん前なので、あまり比較にならないかもしれませんが、ドイツの方がいろんな様式がきっちりしてて、実用的だなぁとつくづく感心していました。
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ドイツの大学の試験ってどんなの?

大学で単位を取るために避けられないのが試験。それはドイツも一緒です。今回はドイツの大学で試験を受けるまでの流れを解説します。日本と比べて自由なところが多いような気がしますが、あくまでそれ相応の難易度を覚悟しましょう。